インタビューワーク
昨日約9ヶ月ぶりに大学へ行きました。こんなに期間が空いたのは久々でなんか不思議な気持ちでした。
ドキドキの対面でのゼミ!
今回のゼミではインタビューワークをしました。
3人1組でテーマは「好きな〇〇」について
私のグループのテーマは「好きなスポーツ」です。
私はインタビューをする側として様々なことを質問しました。ユーザーの本質的要求を考える上で事象をまず知らなければならないので広く深く質問しなければなりません。
このように質問したことに対する答えをもとに事象をあげていきました。
事象の次にユーザーの行為の目標を考えるのですが
話し合いのなかで事象が足りないなと感じたので
質問を加えつつ行為の目標を考えていきました。
しかし!
ユーザーの行為の目標を考えて貼ったのですが私たちが考えたのはユーザーの行為ではなく共通することみたいなのを書いていました(~_~;)勘違いして進めていたので指摘を受け気付きました。
今回の反省点として私のインタビュー力が足りなかったことです。限られた時間の中で広く深く聞かなければならなかったのですが振り返ると次につながる質問をできていなかったり深く聞けていなかったり全体的に広く浅く聞いてたなと思いました。好きなスポーツというテーマで進めていくなかで、マイナースポーツについて触れたのですがなぜ好きなのか、どうしてしようと思ったのかを質問していませんでした。また話し合いでは書く時間より考える時間が他のグループより長かったため全然進まなかったのも反省点です。とりあえず試す精神で、とにかく書くという風にすればよかったのかなと思いました。
インタビューする力はラジオ制作だけでなく社会に出てからも絶対に必要な力だと思うのでもっと鍛えないとなと感じました。
インタビューって難しいな、、
おわり